セルフィンは、スマホから簡単にアクセスできるオンライン査定サービスです。
いいところも悪いところも、包み隠さず開示しているところが最大の特徴です。
会員登録だけで、誰でも無料でご利用いただけます。
Selfinの使い方
まずは、フォームからメールアドレスを登録しましょう。
メールアドレスの登録が完了したら、確認メールが届きます。
メールに記載のURLから、会員情報を登録。
約1分で登録完了です。
登録内容
- お名前
- ご住所・郵便番号
- お電話番号
- 生年月日
- 住宅に関する簡単なアンケート
Selfinにログインできたら、専用のフォームに物件URLを入力するだけ。
物件URLは、SUUMO、HOME’S、ふれんず、at homeをサポートしています。
約3秒でインスペクション完了!PDF版の報告書もダウンロード可能です。
評価項目
- 価格の妥当性
- 物件の流動性
- 耐震性
- ローン減税対象か否か
- 管理状況
不動産の資産価値や、隠れたリスク。
AI(人工知能)が瞬時に判定
インターネットやチラシで見かける物件情報は、ほとんどが広告。
ネガティブ情報は、簡単には手に入りません。
セルフィンでは、完全に中立な立場から
いい情報も悪い情報もお知らせ。
セルフィンは、ビックデータやオープンデータをベースに機械学習を繰り返し、
不動産の最適価格やリスクなどを瞬時に判断・報告します。
将来、きちんと売れる?
不動産の資産価値を情報開示
「終の棲家」だと思うと、多くの人が、購入時に売却のことを考えなくなります。
売却のことを考えると「他人にとってこの家はどうか?」という視点が生まれます。
自己都合だけの住宅は、次の買い手が見つけにくいものです。
将来、実際に売るかどうかはわかりません。
「売りたくなったらいつでも売れる」という安心が、人生の選択肢を増やすと思うのです。
その街に不動産を買って良いのでしょうか
「立地適正化計画」をご存知ですか?
国は「これからも住む街」と「そうでない街」の線引きを進めています。線引きされ、病院もショッピングセンターも無くなった街に、70歳を過ぎてもカフェ風の家って?
私達は売却を考えた住宅購入をお勧めします。
セルフィンの利用でこんなことが分かります。
①価格の妥当性を判定
②対象不動産の流動性を判定
③立地による資産性を判定
④住宅ローン減税の対象か否かを判定
⑤建築年から耐震性を判定
⑥管理状況の良し悪しを判定(マンション)
⑦土地の資産性について判定(戸建て)
※Selfinのご利用は無料です。
※ご利用には、簡単な会員登録が必要です。