子育て世帯の街の住みここち(自治体)ランキング 学芸大学4位、奥沢1位

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「子育て世帯の街の住みここちランキング2022<首都圏版>」として集計しました。

1位 奥沢駅
2位 築地・新富町駅
3位 清澄白河駅
4位 学芸大学駅
5位 尾山台駅

奥沢駅は昨年は20名以下のアンケート結果で圏外だったようですが、東急目黒線の住宅街で自由が丘駅まで徒歩圏の立地です。
奥沢駅の人気の理由は、落ち着いた方がお住まいで治安が良い点と自由が丘徒歩圏、交通アクセスが良い点が記載されておりました。
東急目黒線は東京メトロ南北線直通で、目黒、白金、麻布十番、六本木一丁目、飯田橋、後楽園を経由して赤羽岩淵まで都心を南北に縦断し、2023年3月に開業した東急新横浜線との直通運転で、新横浜駅から新幹線で移動するにも便利になりました。
私も先日広島まで出張で利用しましたが、日吉から新横浜駅まで2駅で便利さを実感しております。

2位の築地・新富町エリアは、銀座まで散歩で行ける便利さと治安の良さで、子育て世帯にとっては、お子様とお出かけになる際の利便性などがやはりすみここちに反映されているようです。

4位以下のコメントは御座いませんでしたが、学芸大学駅は渋谷、中目黒、自由が丘をはじめアクセスの良さと、住宅街として栄えてきたのでスーパーや各専門店も充実していて、生活が便利。
戸建が多い住宅街なので落ち着いた方が多いのも特徴なのではと考えております。
最近では建売住宅でも1億5千万程度で売り出しを見かけます。土地の資産価値に応じて居住者もそれなりの方がお住まいになるので、環境が良いのかもしれません。

詳細は大東建託のこちらのページをご覧ください。
いい部屋ネット子育て世帯の街のすみここちランキング

いづれにしても、東急沿線の東横線、目黒線、大井町線はやはり都内でも有数の住みここちがあるのではないでしょうか?

是非一度物件見学にでも遊びにお越しください。

東急東横線学芸大学駅徒歩1分
住宅専門 売却・購入・賃貸管理の株式会社ジェイランド

相続のご相談も多数承っております。ご相談は無料です。お気軽にお問合せくださいませ。

#学芸大学
#住みここち
#ランキング
#東急東横線
#東急新横浜線
#売却
#購入
#賃貸管理
#相続